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35Plus修行中(シリンダ編) [直線番長さんのアドバイス]

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掃排気のタイミングはノーマルで十分です。
ちなみに排気は188°掃気は128°だったと思います。
排気についてはななめに削り上げているので実際には少し低めになると思います。

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35Plus修行中(クランク編) [直線番長さんのアドバイス]

いよいよ私の35plusのチューンです。

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クランクは吸気タイミングの変更とバランス取りを行います。
まずはノーマルですが吸気開220°、閉60°でした。
またポッティングは無く開口部を斜めに削り出しているタイプです。
ノーマルのTOPに比べればクランクケースの容積が小さいので、これでも一次圧縮は十分だと思います。

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間違いだらけのペラ講座 [直線番長さんのアドバイス]

ペラは基本的に2種類有ると思ってます。
分け方はプログレッシブピッチとコンスタントピッチの2種類です。
プログレッシブはオクチュラのX系やプレッサーなどです。
コンスタントはオクチュラの14系やABCのHシリーズです。

プログレッシブピッチは前縁から後縁にかけてピッチがきつくなります。
最初に水に入る前縁のピッチが緩いので掴みが良いペラです。
反面スピードが乗ってきた時に前縁の緩いピッチがブレーキになり伸びが無いペラになります。
チューニングとしてはピッチの緩い前縁をカットして伸びを良くするようにします。

対してコンスタントピッチは何処をとっても一定のピッチのため水の掴みは悪いですがエンジンの回転に対して素直にスピードが乗ります。
欠点はピッチが一定のため遠心力で水を跳ね飛ばす力が強いように思います。
そのためリフトが強かったりルースターが高く上がったりします。
チューニングとしてはリフトを押さえて、ルースターを低くするためにカップをつけるようにします。

それとコーナリングでスピードが落ちる時にプログレッシブピッチのペラはエンジンの回転が落ちますがコンスタントピッチのペラはスリップが増えてエンジンの回転は落ちない傾向があります。
なのでコンスタントピッチのペラの方がエンジンには優しいと思います。

ただしこの考えは直ドラの場合です。
ギアダウンではコンスタントピッチの効率が良い回転数まで回せないのでプログレッシブピッチの方が良い結果が得られると思います。

と言うことで今回のPicco45直ドラ周回にはオクチュラの14系をおすすめします。

Picco45R-EVOバックプレート編 [直線番長さんのアドバイス]

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バックプレートはサイドポートへの流れを良くするように削り込んでます。
吹き溜まりが出来ない様に、バックプレートとケースの面に角が出来ず滑らかにつながる様に削ります。

最後にケースとシリンダの嵌め合いやバリ取り、ピストンピンの軽量化など写真で分からない地味な作業をして、洗浄組み立てで完了です。


Picco45R-EVOクランク編 [直線番長さんのアドバイス]

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クランクシャフトのテーマはカウンター比の向上です。
ピン裏の軽量化とヒミツの加工をしています。
効果については不明ですので、ばらして見て笑ってください(^^)


Picco45R-EVOシリンダ編 [直線番長さんのアドバイス]

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タイミングはいじらずに掃気ポートの形状変更のみです。
サイドポートはメイン側に掃気を流すように加工します。
後は、掃気がスムーズに流れるように角を落とし仕上がりです。
もちろん、各ポートのバリ取りは必須です。

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Picco45R-EVOドラム編 [直線番長さんのアドバイス]

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基本編の写真の続きと言うことで、ドラム編です。
吸気のタイミングは開、閉共にかなり広げてます。
今回は開を10°、閉を8°広げました。
寸法は開が1.3mm、閉が1.04mmです。
バランスはノーマルでも、そこそこ良いのでそのままです。


Picco45R-EVO基本編 [直線番長さんのアドバイス]

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まず復習を兼ねて基本データです。
排気183°掃気132°吸気開218°閉60°
作り自体は今までのPiccoと同じで削りだしのピストン、オイル穴が変な所にあいたコンロッドなど全く同じです。
あいかわらずドラムはエンドミルで四角い穴を開けたもので、角のところが鋭くなっています。
これが曲者で角が捲れていたりしてメタルに傷を付けてしまいます。
まず箱から出したら回さずにドラムのバリ取りをしないと1次圧縮のもれるダメエンジンになってしまいます。

タイミングについては掃排気は変更せずに吸気のみ変更する方向で、充填効率とバランスの改善を目指してチューニングを進めます。


Top 21スペシャル講座 ④ 「ピストン編」 [直線番長さんのアドバイス]

最終回はピストン、その他です。
ピストンは肉厚を落として軽量化します。
今回は強度が分からないので、厚めにしています。
それとケースのメインポート入り口の加工(ベアリングの上を斜めに削っている加工)が、されていないのでピストンのスカートをカットして、流入経路を確保します。
後は、ピストンピンのクリアランスがきついのを4.00mmのリーマーを通して、クリアランス0でしっくりと入る様に修正しています。
コンロッドは追加工するところが無いのでそのままですが、スモールエンドのクリアランスが、きつめだったので4.01mmのリーマーを通して0.01mmのクリアランスを確保しました。
その他、ケースはシリンダとのクリアランスを調整と、排気の流れが良くなるように排気口の鋳肌を磨きます。
最後に超音波洗浄器で各部品を洗浄して組み上げ、完成です
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