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ベアリングについて [師匠の教え]

フロントベアリングに汎用を使用するときインナーレースの厚みが問題となってフライホイルを締め付ける時に動きが悪くなことがあるよね。

対策としてはコレットのレース当たり面が磨り減ってベアリングに本体に接触してるのが原因だから、これはコレットを交換すればあっけなく解決します。 しかしケチなおいらはコレットだけ購入するのも面倒なのでコレット当たり面を面研しリニューアルして解決しています。(バランスの問題から良い子はまねしちゃだめだよ。)


確かに純正はインナーレースが厚くこういう不具合が薄いものより起きにくいですが何度も締め付けを繰り返せば同じようなことが起こります。 コレットの材料も真鍮・鉄・アルミ等色々ありますがどれでもいずれはおきますね。 予防策としては超硬薄型スラストワッシャを挟んで組み付ければどんなインナーレース形状でも対策できると思います。 このワッシャーは模型屋さんでヘリか車のパーツから適当なものを流用しちゃいます。 ボートエンジンは空モノのそれと比べると比較にならないほど分解頻度が高くマニア度にもよりますが使用後は直ちに全バラ点検される方も少なくありません。当然フライホイルもはずされクランクも抜かれます。再締め付け時にコレットが磨耗する事も考えられますよね。


フロントベアリングはスターターやペラの推力を受けて(ギヤダウンは常時押されている)日夜頑張っているのでいたわってあげましょう。

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ハイドロ艇の調整方法 [師匠の教え]

ターンフィンの位置を決めるのに重要なのは重心位置です。通常それより少し後ろに後端がきてる場合が多いですね。形状や面積もいろんなのを作って試してみてくだチャイ。
>>ブラケットの高さは船底に対してどの位の位置が良いのでしょうか?ということですが、気持ち良く走るところが良いところです。使用ペラとの兼ね合いもありますので基本はありませんね。 スタンチューブの自由度の許す範囲でいろいろ試してみてください。

ブラケットの取り付け位置もセンターでもオフセットしててもどちらでもかまいません。気持ち良く走ればそれでOKだよ。

ラダーとペラの位置関係も多くの船体は若干ラダーのほうが前方に位置するばあいが多いようですね。これはターンフィンとの兼ね合いもありますが、おおむねこのほうが少ない舵角で曲がることが出来ます。おいらの私感では3P艇のコーナーはラダーで曲がるのではなくターンフィンで曲がる感じで、ラダーはそのきっかけをつくってる様に思います。うまくセッティングされた船体はあたかもコーナーで加速するかのごとく曲がっていきます。これが目標ですね。

その他質問項目にはありませんが重要な構成要素にスタッフィングボックスがありますがこれも角度や幅を色々変えて調整を楽しんでくだチャイ。高さは基本設計どうりのものを使うのが特別な場合を除き通常です。3Pハイドロ艇はすべての構成部品の絶妙なバランスの上であのように走ってると思いますので基本位置はあなたが決めればいいんじゃないかな。自由な発想で安全を確保してお楽しみください。ターンフィンだって出始めのころ発案者の故小出氏(おいらはそう信じてますが・・)も多くの人から嘲笑を受けたときいております。

パイプの長さ調整 [師匠の教え]

パイプ長はパイプインする回転数に影響を与え、最高回転に寄与するんだけど・・。圧縮比や燃調(空燃比)、ペラを含めた船体の負荷などでリニアな表現をしてくれないことがままあるんだよね。
これはこれでひとつの学問になるほどの理論で作用してるんで、おいらみたいなサンシタには説明しきれまてん。
やってみれ!色々やってみれ!!プラグの山のその奥に何かあるかもよ。

たまには一人で遠回りの調整するのもいい勉強だな。

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